地域みらいは三次元計測、三次元設計等をワンストップでご提供することによって、お客様のニーズにお応えしています。三次元計測は陸・海・空のフィールドに対応し、土木農林分野はもとより文化財やプラント等にもご対応いたします。また、VRやMRの活用も含めた進化した三次元設計で満足度の高い成果をご提供いたします。
弊社は空間情報技術のワンストップサービス企業として、良い社会資本を創り、守ることによって、豊かな地域社会を次の世代につないでゆきます。
昭和47年の創業から間もなく自動製図機を導入し、昭和50年代にはタキオメーターをいち早く導入するなど、地域みらいの歩みは最新技術の導入とともにあります。平成17年に先駆的に地上型三次元レーザースキャナーを導入し、三次元測量のノウハウを培ってきました。 平成25年にはUAV、3Dプリンターを導入し、三次元測量、三次元データ活用の幅をさらに拡げました。
そして令和元年、ハンディスキャナーとVR、MRデバイスの導入し、ワンストップで三次元計測や満足度の高い三次元設計をご提供しています。
昭和47年の設立以来、国土交通省、国土地理院、石川県等の自治体、大手建設会社、設計会社などを顧客として測量業、建設コンサルタント、補償コンサルタントの分野で地域の社会基盤整備に貢献しています。三次元測量の分野において先駆的に技術を導入し、国内の様々な地域で実績を積んでいます。顧客の要望を伺い、求める成果にマッチした計測方法をご提案し、高い評価をいただいております。弊社はこれからも安全で豊かな地域社会の創造に貢献します。
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